カテゴリ: 男性タレント

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    1: 名無しさん@恐縮です
    ダウンタウンの松本人志(56)が20日放送のフジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)で自民党総裁選を振り返った。

    最下位で惨敗した石破茂元幹事長に対して「石破さんはせめて2位は取りたかったと思うんですけど」と指摘。

    党内での人気薄を改めて露呈したことで「石破さん、立場がなかなか…芸人ならもうユーチューバーになるパターンですよね」とつぶやいた。

    ロンドンブーツ1号2号の田村淳(46)が「ユーチューバーが都落ちではないですから」とフォローすると、松本は「ああごめんなさい。それならいいんですけど…」と返した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/70da098969a7d5137abb5c37ba18cbc21e9dd806
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    1: 名無しさん@恐縮です
    いよいよ現実のものとなるか…。俳優として円熟味を増してきた木村拓哉(47)の悲願、〝大河の主役〟が結実しそうだ。2023年に放送されるNHK大河ドラマの主役最有力候補として名前が挙がっているという。SMAP解散以降、逆風にさらされてきたキムタクだが、近年のドラマではヒットを連発し、安定感を見せてきたことで、NHKからリストアップされたようだ。

    現在、放送されている大河ドラマ「麒麟がくる」の主役は長谷川博己(43)。来年は吉沢亮(26)主演の「青天を衝け」、2022年は小栗旬(37)が主演の「鎌倉殿の13人」となる。

    「麒麟――」は13~16%と近年の大河としては高視聴率を取っているが、その後の大河は上下動がありそう。民放テレビ局や大手広告代理店関係者らのデータマーケティング幹部らは一様に「吉沢惨敗、小栗大勝」との予測を出しているという。

    「明治時代の渋沢栄一を主人公にした『青天を衝け』は、残念ながらコケそう。しかし、三谷幸喜さんが脚本を担当する『13人の鎌倉殿』は、ヒットするとの下馬評です。〝高視聴率鉄板〟の戦国時代ものではないですが、三谷さんは『真田丸』で実績がありますから、ヒットする可能性が高いという分析です」(民放編成マン)

    そして、23年に木村の主演が実現すれば、中身は戦国モノが予定されているようだ。

    「このまま主役が木村で決まれば、司馬遼太郎の名著『関ケ原』をモチーフに、石田三成を主人公にしたスピンオフドラマ企画が俎上にあがっている。しかも脚本家の井上由美子さんが書き下ろすという話も出ている」(制作関係者)

    井上さんといえば、大河「北条時宗」を手掛けた経験があり、かつキムタク主演の「ギフト」(フジテレビ系)、「GOOD LUCK?」(TBS系)、「エンジン」(フジテレビ系)、「BG~身辺警護人~」(テレビ朝日系)などをヒットさせた。うってつけだろう。

    長らく主役候補として名前が取りざたされてきた木村だが、これまで実現しなかった理由はいったい?

    テレビ関係者は「SMAP時代は1年に1本、必ずフジテレビかTBSのドラマに出るのが、取り決めのようなものでした。だから1年間、丸々拘束されてしまう大河に出ることはできなかった。ただ、SMAPが解散し、育ての親である元チーフマネジャーの飯島三智氏(現CULEN社長)と離れたことで、そのあたりの不文律がなくなったと言われています。スケジュールの問題はなくなったでしょう」と明かす。

    さらにここにきてキムタクの心境にも変化があみられるという。

    「アイドルから脱皮し、役者とはどうあるべきかを見つめた結果、一度は大河の主役をやってみたいと思うようになったそうです。木村さんに唯一ないのは『大河主演』の肩書だけですからね」(同)

    NHK側も木村の安定感を買っている。特にコロナ明けで放送された「BG――」の成功は大きい。

    全文はソース元で
    https://news.yahoo.co.jp/articles/270c075eb294773227c223cf5c8d0340352e5fa8 
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    1: 名無しさん@恐縮です
    ドラマデビュー作「男たちの旅路」などで知られ、面長で優しい笑顔の名脇役として活躍した俳優、斎藤洋介さんが19日夕に死去した。69歳だった。

    複数の関係者によると、数カ月前にがんが見つかり入院。復帰を目指し、放射線治療などを続けていた。俳優としては晩年まで活躍。8月21日に公開されたアクション俳優、坂口拓(45)の主演映画「狂武蔵」では山崎賢人(26)らと共演していた。

    幅広い演技力で善人から悪役までこなし、バラエティーでは人柄がにじむ飄々(ひょうひょう)とした雰囲気で人気だった斎藤さん。「男たちの-」では車いす生活の若者を熱演。共演の古尾谷雅人さん(2003年死去、享年45)らとともに注目を集めた。

    1980年のTBS系「1年B組新八先生」では美術教師・田中役を好演。2010年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」など話題作に多数出演する一方、フジテレビ系「SMAP×SMAP」などでも活躍した。

    昨年3月には振り込め詐欺で100万円の被害に遭っていたことが発覚して話題に。私生活では29歳で結婚。俳優の斉藤悠(36)は次男だ。

    昨年10月の雑誌取材では、俳優として滑舌の悪さに悩んだと告白。父親の「辞めたら、何をやってもずっと1年生だぞ」の激励を支えに続けてきたと明かしていた。

    斎藤 洋介(さいとう・ようすけ)
    1951(昭和26)年7月11日生まれ。名古屋市出身。明大卒。80年の「ヒポクラテスたち」で映画デビュー。2006年のNHK大河「功名が辻」や今年4月期のテレビ朝日系「特捜9 season3」に出演。170センチ。

    2020.9.20 03:00
    https://www.sanspo.com/geino/amp/20200920/geo20092003000004-a.html
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